カテゴリ:旅行( 93 )

日帰りで京都へ

三連休の最終日、娘と二人で京都に行くことになりました。直前に決めたので、宿も新幹線の指定券も取れず、出たとこ勝負の強行軍でした。
朝7時過ぎに出発し、10時過ぎに京都到着!「のぞみ」ならばこんなことも可能なんですね。実は、娘が春から京都で一人暮らしをすることになったので、そのアパートを選ぶのに付き合うことになったのです。3箇所ほど物件を見て、なんとか気に入った部屋が見つかり、契約が終わったのは1時過ぎ。

ほっとしたらおなかが空きました。

せめてどこか京都らしいところでお昼を、と思い、バスで祇園まで出ました。祇園はかつて「岩波」という片泊りの小さな旅館があり、若い頃夫婦でよくお世話になった懐かしい場所。
路地を歩いていたら、思いがけず「いづう」の暖簾が目に入りました。
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ここの鯖寿司が好物で、家の誰かが京都に行くとよくお土産に頼むのですが、お店には入ったことがなかったのです。お昼はここで決まりね!私は名物の鯖の姿寿しを、娘は鯖と小鯛の雀寿司を半々で頼みました。全国あちこちに鯖寿しはありますけど、私はここのが一番好き。

食後は新婚時代に主人と行った思い出の「鍵善」で、くずきりを頂きました。かつては昼でも薄暗い二階が喫茶室で、蒸し暑い京都の夏でも、そこに座るとひんやりしたものでした。平成10年に改装されて、広くて明るい和風モダンのカフェになっていました。なんだか寂しい気もしますが、仕方ないですね。器と味は昔のままでした。

最後に少しだけ白川沿いを散策。
昔、夫と二人で歩いた道を、一人暮らしに送りだす前の娘と二人で歩くことができて、よい思い出になりました。
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by myobento | 2013-10-14 21:05 | 旅行

秋の浅間山

母は入院したのですが、手術は3日後。本人は元気いっぱいなので、前から予定していた登山に仕事仲間と出かけてきました。
高峰高原から浅間山の外輪山、トーミの頭(2298m)に登りました。実は、このあたり、高峰山、東篭ノ登山は既に登ってます。最終的には浅間山に登ってみたいのですけれども、まだ自信がなく、今回は浅間山が眼前に見えるという絶景ポイントトーミの頭を目指してみました。

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左に見えるのがトーミの頭。中央に見えるのが浅間山です。
ここから、この岩を登ります!(といっても、岩登りというほどではなく、ふつうに登れますけど。)
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おお、どんどん浅間山が大きく見えてきた。
すごいなぁ、やっぱり活火山です。上の方は真っ黒な火山灰だけで、草木は何も見えません。
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トーミの頭にたどりつくと、360度の大パノラマでした。
この尾根を縦走したら、楽しいだろうなぁ。体力をつけていつか挑戦したいです。
浅間の山々はもう秋。紅葉も始まっていました。

この後は、千ヶ滝温泉で旅の疲れを癒します。
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by myobento | 2011-10-01 21:17 | 旅行

日本丸クルーズ(館山花火)

今年、両親はめでたく金婚式を迎えます。(それは自分が50歳に近付いているということでもありますが。)
義母は来年で米寿です。
どちらも元気で有難いのですが、長時間列車に揺られたり、歩いて廻ったりする旅は難しくなりつつあります。
そこで、みんなが安心して心行くまで楽しめる旅を、ということで、豪華客船日本丸でのクルーズを企画しました。
といっても、一泊二日の船旅で、横浜~館山という極短い航海なんですけれどもね。
船ならば、中にレストランもエンターテイメントも揃っていますし、くたびれたら自室で休むこともでき、ドクターも同乗しているので安心なのでは、と思ったのです。子どもたちにはプールやプレイルームもありますし。

館山では毎年8月に花火大会が開かれ、特に海面から直接打ち上げられる水中花火で有名なのですが、それを館山沖に停泊した日本丸から眺めようという趣向です。
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船に乗り込んで、デッキに上がると、詰襟のボーイが色とりどりの紙テープを配っています。昔の映画のように、紙テープが舞う中、船は桟橋を離れます。
皆で、シャンパンで乾杯です。

午後はそれぞれプールで泳いだり、映画を見たり。娘は、楽しみにしていたゴディバのチョコレートスムージーを飲んでご機嫌でした。
私は船が館山の桟橋についたので、下船して館山の海水浴場で今年初めての海水浴を1時間ほど楽しみました。

早めに金婚式祝いのディナーを済ませ、夜7時半から始まる花火大会を見るためにデッキへ急ぎます。

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父が撮った花火の写真です。
「なかなか巧く撮れただろう?」とCDに焼いて送ってくれました。

4家族総勢11人での旅行だったので、正直いろいろと大変な事もありました・・・。(弟がディナーの時間に勝手にどこかに行ってしまい、長男が欠けた金婚式祝いになってしまったし。)

でも、義母にも両親にもとても喜んでもらえて、企画した甲斐があったかなと思いました。
(・・・次回は私もゆっくり楽しめる船旅に出かけてみたい・・・とちょっとだけ思うのでした (^^;))
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by myobento | 2011-08-26 21:50 | 旅行

8月上旬の箱根(2)

山の朝は涼しいですね~。
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富士屋ホテルのメインダイニング、The Fujiyaにて、アメリカンブレックファーストの朝食。
クラシックホテルのダイニングって天井が高くて、ゆっくりと時間が流れて、大好きです。

久しぶりに「大涌谷」に行ってみようという気になりました。
25年ぶり、でしょうか。
前回は、(いつもGWにお尋ねしている)大学の恩師の先生に連れられて、ゼミの仲間とのゼミ旅行のときでした。あのときと同じように大涌谷名物の黒玉子を食べてみたくなったんです。
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今年の箱根は空いていると聞いていたんですけれども、やっぱり強羅~早雲山へのケーブルカーはさすがに満席。(それでも例年よりは空いていたのかな?)
そこで、大涌谷で黒玉子と焼きおにぎりを購入し、あまり観光客が向かわない大涌谷~姥子~桃源台に続く「姥子自然歩道」を歩くことにしました。
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大涌谷駅周辺の賑やかさが嘘のよう。
娘とお喋りしながら、ハイキングを心行くまで楽しむことができました。(途中で一回、仕事の電話が入り、娘に叱られましたが・・・こんなところでも圏内なんですね。まぁ、救援を頼むときに便利ですけれども。)

船見岩から桃源台を眺めながらゆっくりランチ。黒玉子がおいしかった(^^)
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by myobento | 2011-08-07 20:03 | 旅行

8月上旬の箱根 (1)

東京の暑さを避けて、娘とふたりでちょっと箱根まで。
荷物をホテルに預けて、まず出かけた先は、箱根湿生花園。
春の水芭蕉は見たことがあるのですが、この季節は初めて。

登山電車もバスも込み合っていたので、覚悟をしてましたが、湿生花園はそれほどの人出もなく、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

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園内にはナデシコや女郎花など、もう秋の七草が咲き始めています。箱根の秋は早いのね。
いちばん盛んに咲いていたのは、山百合や小鬼百合。
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水辺では、菖蒲に代わって、今はコウホネの類が満開でした。
コウホネは箱根では絶滅してしまい、今では湿生花園で大切に育てられています。

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by myobento | 2011-08-03 17:42 | 旅行

女3人旅

12年ほど前にとあるきっかけで知り合った女3人。
3人とも仕事有・子ども有と共通点があり、年齢も近くて、仲良くしてきました。3人とも子どもがある程度大きくなったので、一緒に旅行をしようね、と約束したのが昨年末。それがようやく実現しました。

3人とも出張などで家を開けることも多いので、「自分のための旅行」をする暇がなく、友達と旅行するのは20年以上ぶり。でかける前から、どきどき、わくわく。まるで修学旅行みたい。私は前日に山形出張が入ってしまったので、仕事が終わってから駆けつけました。

でかけた先は紅葉真っ盛りの蔵王です。
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前日の山形は震え上がるような冷たい雨。
どうなるかと思いましたが、明けてみるときれいな青空。行いが良かったかな?(苦笑)

蔵王温泉は、強酸性のお湯。
ピーリング効果によってお肌がつるつるになるお湯です。

仲良く足湯に入ってみました♪
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10分も入ると、ピンク色。
「茹でダコみたい~」と爆笑。
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by myobento | 2010-10-30 21:17 | 旅行

ベストなB&B: Maui

私は仕事も兼ねての旅行が多いので、ウィークデイは指定されたホテルに泊り、仕事を終えたら土日は休暇をもらって自腹でどこかに泊り、月曜日に帰るというパターンが多いのです。オンとオフを切り替えるためにも、仕事が終わったらさっさとホテルを引き払って地元のB&B(Bed & Breakfast)でのんびりかつ経済的に泊るのが私のスタイルです。

車があれば、現地に行ってから宿探しをするという手もあるかと思いますが、私は事前にインターネットで検索して、評判が良さそうなB&Bを探し、ネットからあるいは電話で予約をしておきます。今回宿泊した宿は、Maui Guest Houseというところ。

静かな住宅街にあるB&Bで、そのため食事の買い出しにはやや不便でしたけれども、宿の人がたいへん親切で、送り迎えをオファーしてくれたりするので、大変ありがたかったです。
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とても清潔で、居心地のよい宿で、どこにも行かなくても、この宿と近所の浜辺への往復だけで十分楽しめます。各部屋には、マウイの海をモチーフにしたステンドグラスがはめ込まれたドアがついていて、それも素敵でした。
ハワイは先般法律が変わって、B&Bでは調理した食事は出せなくなってしまったので、朝ごはんは山盛りのフルーツとパンとマフィンです。ただし、卵は冷蔵庫に常備されているので、自分で調理して食べてもかまいません。
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今回は裏庭で採れたてのパパイヤが毎日食卓に並んでいました。(これがおいしい!)8月の上旬は近所で採れたマンゴーだったそうです。もちろん、パイナップルやメロンなど、他の果物もあります。

昔のB&Bではバスルームを共有というようなタイプのものもありましたが、現在ではバスルームとテレビは個別完備、掃除と洗濯は毎日やってくれて、各部屋に冷蔵庫があり、台所は自由に使えるというところが少なくありません。その一方で、リビングルームは共用なので、夕方リビングでみんなでおしゃべりに興ずるということもできるので一人旅でも寂しくありません。

B&Bに泊ると私は毎食自炊をします。そうするとどうしても共用の台所を汚してしまいます。アメリカ人はめったに込み入った料理はしないので、台所を汚さないんです。
なので、必ず一度は宿の方を食事をふるまって、印象アップに努めるようにしています(^^)。今回は大鍋でミートソースを作って、スパゲティミートソースをふるまいました。その甲斐も多少はあってか(?)、帰りには空港まで車で送ってもらうなど、大変親切にしていただきました。
そういう交流がかえって面倒というコノドミニアム派も少なくないと思いますけれど、私にはB&Bの旅が私には性に合っているのかな、と思います。

学生時代から、メーン、サンフランシスコ、ルイジアナ、といろいろなところのB&Bに泊ってきましたけれど、今回の宿はその中でもベストに近かったです。とても快適なステイでした。
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by myobento | 2010-09-01 12:14 | 旅行

ウミガメは猫よりもたくさんいた: Maui

MauiのB&Bに到着したときに、ウミガメと泳いで感動した私でしたが、なんと、あれから毎日泳ぐたびにカメに遭遇・・・朝の散歩のときも、毎日ウミガメが群れをなしているのを見かけました。
なんだか、レア感がうすれていく感じ。
もしかして、野良猫よりウミガメの方が多いのかも@Maui...

それでも、最後にもう一度ウミガメに遭いたくて、出発の朝早起きして海岸に出てみました。
あ、いるいる。ほら。
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こんな感じでいつも波に翻弄されて岩にぶつかっているように見えるんですよね。岩についている海藻を食べようとしているらしいんですけれども。うまく食べられているのか心もとない感じです。
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あ、波に置いていかれた・・・打ちあがっちゃってる。
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それでもせっせと海藻を食べている模様。

海藻が食べやすい箇所はある程度決まっているらしくて、周りでは他のカメが順番待ち(?)をしているようでした。
あちこちでシュノーケルしてみてわかったんですが、サンゴはきれいな海ほどよく育つようで、Molokiniがベストでした。でも、きれいな海というのは栄養分が低いということでもあるので、そこにはカメは出没しないようです。
カメはどちらかというと、海岸で藻を食べて生きていますから、あまりにきれいなMolokiniよりも人家からそれほど遠くない海辺を住処にしているのかな? そのせいか、カメたちの甲羅にはけっこう汚れがたまってます。(ただし、Mauiの海はワイキキと違ってどこも非常にきれいではあるのですが。)

Mauiには、12月から3月にかけて、クジラが出産のために大挙してやってくるそうです。特に出産がはじまる1月以降、クジラたちは岸に近く、浅いところで子育てをするので観察しやすいのだとか。
「次は、きっとそのときに来ますね」
と宿のみんなに約束して、日本に帰ってきました。
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by myobento | 2010-08-31 11:37 | 旅行

サンゴ礁に熱帯魚の乱舞する海: Maui

マウイとも今日でお別れです。
最後にどうしてもしたかったこと、透明度の高い海でシュノーケルをしようと、ボートに乗って無人島を目指します。
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向こうに見えるのが、Molokini島。島というより大きな岩。こちらではMolokini Craterと呼んでいます。確かにリング状になっていて、昔の火口の跡らしいことがわかります。Molokini島はMaui島とKahoʻolawe島の間にあって、ボートで約1時間のところに位置しています。

ボートが到着すると、さっそくこんな魚が寄ってきました。黒地にオレンジの丸が印象的なこの魚、実は船からのおこぼれが目当てで寄ってくるらしい。(環境保護のため、餌やりなどはしないんですけれども、小さなパンくずが飛ばされて、なんていうこともあるし、船自体に餌になる小さな生き物がついているのかもしれないですね。)

シュノーケルの準備をしていよいよ海へ。
なにこれ・・・こんな海、見たことない。まるで空の中を泳いでいるように透明。Molokiniはなにしろ水の透明度が高く、だいたい46メートルくらいの透明度。2,30メートル先ならば、はっきりクリアに見えるんです。そこに白や黄色オレンジ色といったサンゴが群生していて、ありとあらゆる熱帯魚が乱舞しています。
こちらの黄色い魚も、よく群れになって泳いでいる種類です。
あまりにきれいな光景で、なんだかぼうっとしてしまい、気がつくと、息をしてませんでした。危ない危ない(苦笑)。
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by myobento | 2010-08-30 11:17 | 旅行

トロピカルフルーツの実る森: Maui

Maui島は、島の北側から海の湿気を含んだ風が吹き付けます。湿った風は島の中央の山にぶつかり、島の北側に大量の雨を降らせたあと、乾いた風になって島の南側へと流れます。そのせいで、北側は熱帯樹林地帯、南側は乾燥地帯、とまったく気候が異なります。
私が泊まっているのは、島の南西部の乾燥地帯です。今日はツアーに参加して、島の北側の熱帯樹林を見に行くことにしました。
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パイナップルやマンゴーなど、トロピカルフルーツの多くはハワイが原産ではなく、農作物として持ち込まれたもののようですが、植えられたものが増えたのでしょう。森の入り口にはさまざまなトロピカルフルーツが自生しています。
こちらはグアバの木。


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木々を覆っている、トケイソウのように見えるのは、パッションフルーツの花。
ちょうど食べごろの実を見つけたので、もいで食べてみました。
うーん、いい香り。木で完熟すると、ぜんぜん香りが違います。


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まるでインコのような赤い花は、しょうが科の植物で、ワックスジンジャーというのだそうです。しょうが科の植物は他にも多く、香りのよい白い花を咲かせるものや、みょうがにそっくりのものもありました。



森の奥深くに入ると、そこは、苔と熱帯植物の楽園。
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木の幹も、苔もふっかふか。
ハワイは赤道直下にあるので、木の片側だけでなく、全方向が苔むすのが特徴なのだそうです。

一時間ほど歩いて、滝の見える泉に到着しました。
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ここで何をするかって?
なんと、泳ぐのです!
アメリカのツアーって大胆だなぁ・・・日本だったらちょっとありえない展開。(温度的に無理か。)私?もちろん泳ぎましたとも。グッピーがたくさん泳いでいました。
「うん、Mauiの熱帯樹林では、ボウフラを食べさせる目的でグッピーを川に放してあるんだよ」

・・・ということは、ボウフラと一緒に泳いだ、っていうことね。

一泳ぎしたら、また濡れた水着の上に服を着て(!)、歩きはじめたのですが、そこで・・・何と土砂降り。
が、全員ぜんぜん動じない。
「やったぁ。Toropical Rain Forestで、Toropical Rainだ!!」
と歓声を上げて大喜び。タオルで頭を覆ったのは私だけでした。

・・・アメリカ人ってすごいなぁ。

しばらく行くと、土砂降りはうそのように晴れて、山の向こうに大きな虹がかかりました。
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by myobento | 2010-08-29 09:28 | 旅行

毎朝20分で作る!お弁当の記録


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フルタイムで働く私と家族のお弁当を作っています。時代遅れのお弁当ですが・・・

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